ウィンドウ機能拡張

デバッグ強化

ゲームのテストプレイ中、F9キーで呼び出せるデバッグウィンドウを拡張します。
不要な場合はこのパラメーターをOff (false)にしてください。

デバッグ機能にアイテムやお金の取得、アクターの調整が追加されます。

☆追加機能について

この機能がOnのとき、デバッグウィンドウに以下の機能が追加されます。

  • ①shiftキー同時押しによる操作強化
  • ②地形情報の表示
  • ③アイテムデバッガー・任意転送

①shiftキー同時押しによる操作強化

デフォルトでは左右キーで±1 、スクロールキーで±10 の操作しかできませんでした。
デバッガを強化することで、shiftキーを同時押しすることでそれぞれ±100 、±1000の操作が可能となります。

②地形情報の表示

デバッグウィンドウを開いたとき、プレイヤーの現在地からリージョンID、地形タグID、イベントID、タイルIDを取得し、一目で確認できるようになります。
これらのIDを使ったイベントや挙動でデバッグを行う際、イベントコマンドの「指定位置の情報取得」による確認処理を作る手間が省けます。
タイルIDに関しては下からAタイル・Aタイル装飾・B~Eタイル・B~Eタイルとなっています。
0となっている箇所は配置されていないタイルを表しています。

ウィンドウを開く直前

通行判定はプレイヤーの現在地と、その周囲4方向からの通行判定を表示します。
共に◯となった方向にのみ進むことができます。
画像の例で言えば、右方向への移動ができない状態となっています。
この判定表示ですが、プレイヤーに近い方が現在地、遠いほうが隣接するチップの判定を表しています。
したがって、もしこの例で右方向への移動ができるようにしたい場合、隣接するチップが「通行不可になっていないか、あるいは4方向のうち左方向への移動が禁止されていないか」を確認して下さい。

③アイテムデバッガー・任意転送

任意のアイテムを取得したり、任意のマップへ移動することができます。
Type、 Name、 Num で各項目を設定し、Exe の「決定」を押すことで実行されます。
設定に不備や問題がある場合は実行されません。
Type には次の6タイプが使用可能です。

  • 0 アイテム
    1 武器
    2 防具

    指定したアイテムを、指定した個数だけ取得します。
    Name で入手したいアイテムのIDを、Num で個数を設定してください。

  • 3 お金

    指定した金額だけ所持金に追加します。
    Num で金額を設定してください。ここではName は不要です。

  • 4 アクター

    アクターの加入やレベル調整を行います。
    Name で対象のアクターのIDを、Num でレベルを設定してください。

  • 5 スキル

    アクターに任意のスキルを習得させます。
    Name で習得したいスキルのIDを、Num でアクターのIDを設定してください。
    使用許可のないスキルは使えないのでご注意ください。

  • 6 マップ移動

    任意のマップに移動します。
    Name で移動先のマップのIDを、Num でxy座標を設定してください。

    座標設定はx,yそれぞれ3桁ずつ、計6桁の値で指定します。
    たとえばx = 12、 y = 15 の地点に移動したい場合
    Num には012015 を設定します。(UI上では、上1桁の0は表示されません)


関連プラグインコマンド

getAllItems num

すべてのアイテム、武器、防具を取得します。
num に取得個数を記入してください。
num が未設定の場合、1つずつ入手します。

なお、入手するアイテムの条件として、アイテムの名前が必須です。
アイテム名が未設定のものは入手対象から除外されます。


名前がないため、入手されない