アクション機能

ヒットストップ

強力な一撃や有効な攻撃を行った際、一瞬だけアニメーションが停止する「ヒットストップ」を実装します。
「強力」あるいは「有効」と見なすための情報として、MELOSでは次の3要素を判定しています。

  1. 与ダメージ
  2. 弱点(属性有効率)
  3. ノックバック

これらに対し、ユーザーの定義を満たしたとき、ヒットストップが発生します。

アクションの「手応え」に直結する重要な演出となります。

<ヒットストップの有効化>

On (true)にすると、この機能を有効化します。

<ストップフレーム>

ヒットストップ発生時、アニメーションの硬直を維持する時間をフレームで設定します。

<必要条件数>

上記の3要素の内、同時にいくつ満たせばヒットストップが発生するかを設定します。

<判定ダメージ・属性有効率・ノックバック>

それぞれヒットストップ発生に必要な条件の値を設定します。
この値以上が得られたとき、その要素は条件達成と判断されます。

属性有効率は倍率表記での設定となります。
また、ノックバックは被ダメージ判定<ノックバック計算式> で得られる結果を参照します。

<ズーム有効化>

On (true)にすると、ヒットストップ発生時に画面がズームアップします。
ズームの対象はプレイヤーの中心です。
画面ではないのでご注意ください。
ヒットストップが終わると、自動的にズームも解除されます。

<拡大率>

ズームする際の拡大率を倍率で設定します。
小数第2位まで指定できます。
1 を設定すると等倍となるため、実質ズームしません。

<ズーム時間>

拡大を完了するまでの時間をフレームで設定します。

<画面揺れ有効化>

On (true)にすると、ヒットストップ発生中に画面を揺らします。
ヒットストップが終わると、自動的に揺れも停止します。
以下2つの設定パラメーターはイベントコマンド「画面のシェイク」と同様です。

<揺れの強さ>

ヒットストップ時の画面を揺らす強さを設定します。
10以上の値も設定可能です。

<揺れの速さ>

ヒットストップ時の画面を揺らす速さを設定します。
こちらも、10以上の値も設定可能です。

<ヒットストップエフェクト>

ヒットストップ発生時、追加で演出するアニメーションを設定します。
設定に関しては敵HUD実装<致命演出>と同様です。